活動・入会・組織

船橋山岳会は、市民登山活動を通じ、登山知識の普及と安全な登山技術の向上を目指しています。

例会

船橋市中央公民館地図

原則として、毎月第2水曜日19時から、船橋市中央公民館で例会を行っています。会場予約の都合で、会場が変わる事がありますので、おいでになる時はお問合せ先に確認ください。

例会の開催予定

今後の開催予定は次のとおりです。

月日時刻場所
10/9(水)19:00~21:00中央公民館 第2集会室
11/13(水)19:00~21:00中央公民館 第2集会室
12/11(水)19:00~21:00中央公民館 第2集会室

入会申し込み

例会に参加して頂き、内容を確認し、よければ入会手続きを行ってください。入会に必要なものは入会金1000円のみです。また年会費は2000円です。

不明な点は、お問合せ先に確認ください。

山行、岳報

  • 山行は随時実施しており、入会いただくとメール等で情報を配布しております。これまでの山行報告は、当Webページに掲載されています。
  • 山行計画/報告や山のテクニック等が満載の岳報を原則月1回発行しています。概要については、岳報のページから見ることができます。入会いただければ、全文を見ることができます。

組織

船橋市山岳協会

役職名前
会長小田嶋 幸三

船橋山岳会

役職名前役職名前役職名前
会長山田 清明副会長岩下 美枝子会務千葉 俊春
会計南川 美代子広報地下 みどり監査嶋田 哲夫

沿革

船橋山岳会は船橋市体育協会の下部組織として、昭和30年3月に発足しました。昭和43年ころまでは船橋市民スキーの活動が中心でした。市スキークラブが発足後、船橋市民ハイキングの活動に切り替えました。昭和55年登る山が年々高くなり、船橋市民登山としての活動に衣替えして、現在に至っています。会員も年々高齢化してきているので、若い方にも参加いただきたいと考えています。

船橋山岳会のマークは勝田顧問のデザインで、船橋市の舟の字を、登山用具のピッケル、カラビナ、ハーケンで構成したものです。昭和43年より使用されています。

船橋山岳会マーク
船橋山岳会マーク

船橋山岳会 会則